咳をしてはならない風潮

マスクをしてIphone Xの顔認証を試みると、、、、

 

 

ロックが解かれない。

みんなマスクをしているから、あるあるなのではなかろうか?

さあ、、、、

今日もとってもくだらない冒頭だ。

(しかも明るい話題ではない、、、 でもだからこそ、、、)

というわけで今日も行ってみよーーう!

私は東京メトロ東西線ユーザーであり、一番乗客率が高い例の区間(東陽町-門前仲町)もがっつり通る。コロナ問題で時差出勤が広まり、混雑は平常時に比べてだいぶ緩和しているとはいえ、空いているとはとても言える状況ではない。

平常時のラッシュ時は、人が密集してかなり大きな圧がかかり、スマホをポケットから取り出すことが叶わない、つり革を持った手を下げるのが叶わない、他の乗客を下ろすために車両から出ると、戻るためには中の圧力と同等以上の推進力を持たなければ、再度中に入るのが叶わない。次の電車に乗らざるを得ない状況すら起こりえる。

だが現在ではギリギリポケットからスマホを取り出すことができれば、少々の力で車両に入ることができる。圧力の話であれば、濃厚接触とまでの力ではないとも言えるかもしれない。

スーパー超満員から満員に混雑が緩和されたくらいだろうか。人口密度は依然として低くない。だが、北海道など明らかに人口密度の面でここよりはるかに低い場所で感染が広がり、電車の中で感染が爆発的に広まらないのは、最近の私の中で最大の不思議でもある。

検査をしていないだけとはよく言われているが、身近に感染した人の噂すら聞かない。だから、感覚としても東京においても感染者の数はそれほど多くない。

調べてみると同じことを考えている人は結構多い。通勤時は電車の中でほとんど誰も話をしていないので、車両に膨大な人間がいるにも関わらず非常に静かである。そのため唾液等の飛沫感染が発生しないためではないかとも言われているし、数分毎にドアが開き、換気が十分になされているのではないかという説もある。

結果としてそれほど感染が広がっていないのはそう言ったものが複合的に関係しているのかもしれない。

そして、最近は咳をしてはならないことが不文律になっている。露骨に嫌な顔をされている人がいるし、咳が止まらなくなった場合はあまりにも居心地が悪いので降車を余儀なくされる。

マスクをしていたとても免罪符にならないが、マスク着用せずにそのような状態であれば車内全員を敵に回す恐れが高いので、何とかマスクは確保しなければならない。

マスクではウイルスをほとんど防げない説もあるが、最悪格好だけでもリスクマネジメントしなければならない。対策をした感アピールはとっても重要。

転売が禁じられた今でもマスクはまだ売っていない。毎朝マスクの残機が減っているのを不安に感じつつもある。最近は電車に乗るためのチケットにすら見えている。みんなどこで買っているのか逆に教えて欲しいくらいだ。

電車では殺伐とした雰囲気が否めないのだが、この無言の圧力により秩序が保たれている可能性もあるので仕方がないことでもある。

「花粉症です」「喘息です」なるバッジも存在している。要はコロナではない、という悲痛なアピールではあるが、あの雰囲気で通用するとは思えない。疑わしきは罰する思考になってもおかしくはない。

喘息持ちの人は現在かなり行動に制限があることは想像に難くない。私も花粉症にやられていたが、くしゃみが止まらなくなったらもはや電車を降りるしかない。

そして、体調を少々崩したくらいで会社を休むとコロナ疑いがかけられるので判断が非常に微妙なところでもある。

ものすごくポジティブに考えれば、今東京に来て通勤ラッシュの時間に電車に乗れば、まさに今自分が歴史の中にいることを肌で感じることができる。そして、必要がなければやめたほうが良いだろうとも言っておく。

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