30日チャレンジ

自分の人生に何かマンネリを感じた時、やりたいと思っていたこと、辞めたいと思っていること、、、

いずれか30日間だけ挑戦してみよう!と提案するアメリカのソフトウェアエンジニアの動画である。

これからの30日間は嫌でも過ぎていくのだから、やってみたいと思っていたものをやったらどうだろう、過ぎ去っていく日々がより思い出に残りやすくなるし、それだけの期間継続することで自らに変化をもたらす、というものだ。

せっかくだから何か趣味を始めるとしよう。そう考えると1ヶ月は絶妙な期間だ。登山、料理、生け花、ギター、、、1ヶ月あれば「ガチの素人」から「ほとんど素人」くらいには進化することができると思っている。

私の日課であるテニスを例にとって考えてみる。もしあなたが仮に今日テニスを始めたとしたら、1ヶ月後には相手のコートに球を少しだけでも打ち返すことができるようになると思う。ほんの少しはスポーツの楽しさが見えてくる期間だと思っている。

「いつでもできるはいつまでもやらない」であり、1ヶ月という期間に限定をするから出来るだけたくさんの回数をやろうと思う気持ちが芽生える。どのような趣味であれ、Youtubeで解説があるから、とっかかりはそれほど難しくない。

少し趣向を変え、もし筋トレやマラソンなど自分の健康のために何か始めるとしよう。その場合、ジムに週2日通うとか、毎日5km走るとか、大きな目標を立てるといつの間にか辞めているということはよくある。

人間の意志が1年も持たないのは普通なのだろうと思う。

だから、1ヶ月だけ頑張るという、ある意味小さな目標を設定した方が却って習慣化がなされやすい可能性もある。これは、2015年頃に「30日プランクチャレンジ」といって、腕立て伏せを30日頑張るのが流行った際にできた考え方でもある。

期限があって、終わりがあった方が頑張れる状況になるというのは間違ないはずだ。30日後に自らの意思でまだ続けてみようと思うことができれば30日で終わりにならない。

目標は理想ではなく、確実に実現可能なものという観点で立てて良いかもしれない。いずれにしろ、終わりのないマラソンを自らに設定するといずれか心が折れるのだろう。

また、辞めたい習慣も30日我慢できればかなり良いところまで行く。図らずも私が禁煙を丁度30日くらいで辞めてしまったが、また次の30日に向けて頑張りたい。あと26日だ、、、

彼の言葉を借りれば「座りっぱなしのパソコンオタクから会社に自転車で通勤し、キリマンジャロに登る男になる」かもしれない。新しい自分を見つけるきっかけになれば良いとも思う。

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